映画『ボヘミアン・ラプソディー』に感動したので、子供と応援上演に行く(*・`ω´・)ゞ
子供がずっと「ドラゴンボール(の映画が)観たい(=゚ω゚)ノ ○○も観たって言ってた(=゚ω゚)ノ」と言っていたので、
子供が部活などで忙しく、なかなか都合が合わないので、年末にやっと映画館へ行けた:-)
子供二人は、ドラゴンボールを観るとして、主人と私はどうしようか(・・? 子供は安いけど、大人二人追加したら、高いし:-)
考えていたけど、主人はやはり、待っていても退屈だし、一緒にドラゴンボールを観ると言う:-)
子供に「今から見ても、ママはドラゴンボール楽しめるかな?:-)」と聞いてみたら(昔はそれなりにドラゴンボール観ていたけど・・・:-))
「あんまりわかんないかも(・Д・)ノ いっぱい増えてるから(・Д・)ノ」と言われたので:-)
ちょうど、同じくらいの時間の枠で、『ボヘミアン・ラプソディー』が上映していたので、私はこれを観ることにした。
(なんか話題だから:-))
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時間の都合で観ただけで、あんまり期待もせずに入ったものだから(^-^;
(;゜0゜) ((((;゚Д゚))))))) (;゜0゜) ((((;゚Д゚))))))) (;゜0゜) ((((;゚Д゚)))))))
私の方が、15分くらい遅く終わったので、終わったらみんなが待ってくれていた(^∇^)ノ(^∇^)ノ(^∇^)ノ
感極まり .゚+.(・∀・)゚+. 家族の元へ行き、
「おもしろかった?」と尋ねると、
「うん、おもしろかったよ(^-^)/(^-^)/」と。
通常、よくある答え、その程度の面白さ、よくあるパターンだ ( ̄ー ̄)
『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきた私は、一人違った。
映画を観ていると、退屈で眠たくなったり、(寝てしまったり)、最悪「まだ終わらないのかな:-)」と思っている時が多々ある:-)
この映画はまったくそれがなく、初めからずっと身を乗り出して観ていた。
「寝なかった?」って主人の質問(*` 艸 ´) 眠たいなんて1mmも感じなかった(`∀´)
オープニングの「Somebody To Love」の歌がかかったときから、なんだかステキなお話が始まる.゚+.(・∀・)゚+.という期待感で気持ちが盛り上がった。
私だけ、感動いっぱい、脱力したような、しばらく座ってボケーっとしたい気分だった。
当然、買うよね:-)
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この映画を観ない人は、人生損している(`・ω・´) とさえ思った。
そうして、次は子供にも見せよう!
もう1回観たいし、応援上演に行きたいし、ちょうど良い.゚+.(・∀・)゚+.


田舎なので、応援上演をしている所は、あんまりなく、四国でしている所を調べて行った。
ちなみにこの香川県綾川イオン店の応援上演は、次回予定は未定と 放送していた。
子供が知らない世界の話がでてきて、話がわからなかったり、混乱してもいけないと思ったので、
観に行く前に、「予習をしましょう」と、LGBTの話はしておいた。
「普通は・・・という言い方はおかしいけど、男に生まれたら、男らしい服装を好み、女の人を好きになる という人の方が多いけど、中には、そうじゃない人もいて、主人公は、そのことで悩んでいたんです」と。
「生まれた体の性別と、心の性別が一致しない人がいる。他にも性別は一致しているが、好きになる人の対象が異性に向かない人もいる」と。
子供は少し驚いたようだったけど、「マツコとかイッコーとかね」と例を出したら、納得していた。
そして、いざ出陣.゚+.(・∀・)゚+.
子供連れてきて(*`皿´*)ノ という目で見られないか、少し不安だったのだけど、私たちのすぐ後ろの席にも、同じくらいの年の女の子が親と一緒に来ていたから安心した。
子供が寝ないか気にしていたけど、寝ることなく、手拍子や「We Will Rock You」のズン・ズン・チャの所はしてくれた。
私的には、初めて観る子供は、応援上映ではなくて、通常の上映を見せてあげたら良かったなと後悔した。
何故かと言うと、観客が歌えるように、歌詞は英語が出てカラオケのような画面になるから:-)
行く前に、「歌詞覚えてたら一緒に歌えるのに、覚えてないから歌えない」と感じていた私の不安は解消された(歌詞が出るから)けど、
代わりに、日本語訳の歌詞がないか、画面の横に縦に表示されていた。
見えないわけじゃないけど、多分それでは、わざわざ日本語訳の方を見ない:-)
敢えて見るのではなく、日本語訳が自然に子供の目に入ってくれた方が良かった:-)
歌詞の意味を含めての感動だと思ったから:-) その点は、私の失敗だ。
終わった後の感想は、子供は、「別に普通:-)」「俺はおもしろかったよ(・Д・)ノ」とのことだった。
(一人は中2病の時期だから・・・:-) )
上映中に子供が耳元で「エイズって何?」と聞いてきた。
エイズ知らないのかΣ(゚д゚|||) 「絶対に死ぬ病気」とその時は答えた。
映画の最中では、がんと同じように思ってもらえたら良く、わかりやすかったと思ったけど、後で不安になり、
また、エイズについて説明していた。
「昔は恐ろしい病気だったけど、今はマシにはなってきている。ウイルスに感染しても、発症するまでは何ともない。発症したら、治療法はまだなく、ウィルスの増殖を抑えることしかできない。エイズは、後天性免疫不全症候群といって、免疫が破壊される病気だから、普通の人なら何でもない病気に勝てなくなる」と。
エイズを知らないとは、子供が何をまだ知らないのか、わからないものだと思った。
併せて、どうしてその病気になるのか、教えられたら良かったのだけど、
「なんでなるの?(。´・ω・)?」とは聞かれなかったので、言えていない。
良かったような、教える機会を失い残念なような・・・。
映画を観てから、上の子は(・・? だけど、下の子は、クイーンの歌に興味を持って、サントラをよく聴き、口ずさんでいる。
下の子は英語が苦手なので、なんらか、英語に興味を持つきっかけにでもなれば|д゚)・・・という狙いは成功した\(^o^)/
クイーンの歌で、歌っていて「これ何て言っているのかな(・・?」「どういう意味かな(・・?」と英語に興味を持ち始めたら良いと思っていた。
最悪、音マネで歌うだけでも良しだ!.゚+.(・∀・)゚+.
子供と映画を観ると、学ぶものがある。


子供が部活などで忙しく、なかなか都合が合わないので、年末にやっと映画館へ行けた:-)
子供二人は、ドラゴンボールを観るとして、主人と私はどうしようか(・・? 子供は安いけど、大人二人追加したら、高いし:-)
考えていたけど、主人はやはり、待っていても退屈だし、一緒にドラゴンボールを観ると言う:-)
子供に「今から見ても、ママはドラゴンボール楽しめるかな?:-)」と聞いてみたら(昔はそれなりにドラゴンボール観ていたけど・・・:-))
「あんまりわかんないかも(・Д・)ノ いっぱい増えてるから(・Д・)ノ」と言われたので:-)
ちょうど、同じくらいの時間の枠で、『ボヘミアン・ラプソディー』が上映していたので、私はこれを観ることにした。
(なんか話題だから:-))
_convert_20190104001000.jpg)
時間の都合で観ただけで、あんまり期待もせずに入ったものだから(^-^;
(;゜0゜) ((((;゚Д゚))))))) (;゜0゜) ((((;゚Д゚))))))) (;゜0゜) ((((;゚Д゚)))))))
私の方が、15分くらい遅く終わったので、終わったらみんなが待ってくれていた(^∇^)ノ(^∇^)ノ(^∇^)ノ
感極まり .゚+.(・∀・)゚+. 家族の元へ行き、
「おもしろかった?」と尋ねると、
「うん、おもしろかったよ(^-^)/(^-^)/」と。
通常、よくある答え、その程度の面白さ、よくあるパターンだ ( ̄ー ̄)
『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきた私は、一人違った。
映画を観ていると、退屈で眠たくなったり、(寝てしまったり)、最悪「まだ終わらないのかな:-)」と思っている時が多々ある:-)
この映画はまったくそれがなく、初めからずっと身を乗り出して観ていた。
「寝なかった?」って主人の質問(*` 艸 ´) 眠たいなんて1mmも感じなかった(`∀´)
オープニングの「Somebody To Love」の歌がかかったときから、なんだかステキなお話が始まる.゚+.(・∀・)゚+.という期待感で気持ちが盛り上がった。
私だけ、感動いっぱい、脱力したような、しばらく座ってボケーっとしたい気分だった。
当然、買うよね:-)
_convert_20190104001034.jpg)
クイーン Virgin EMI 2018-10-19
この映画を観ない人は、人生損している(`・ω・´) とさえ思った。
そうして、次は子供にも見せよう!
もう1回観たいし、応援上演に行きたいし、ちょうど良い.゚+.(・∀・)゚+.


田舎なので、応援上演をしている所は、あんまりなく、四国でしている所を調べて行った。
ちなみにこの香川県綾川イオン店の応援上演は、次回予定は未定と 放送していた。
子供が知らない世界の話がでてきて、話がわからなかったり、混乱してもいけないと思ったので、
観に行く前に、「予習をしましょう」と、LGBTの話はしておいた。
「普通は・・・という言い方はおかしいけど、男に生まれたら、男らしい服装を好み、女の人を好きになる という人の方が多いけど、中には、そうじゃない人もいて、主人公は、そのことで悩んでいたんです」と。
「生まれた体の性別と、心の性別が一致しない人がいる。他にも性別は一致しているが、好きになる人の対象が異性に向かない人もいる」と。
子供は少し驚いたようだったけど、「マツコとかイッコーとかね」と例を出したら、納得していた。
そして、いざ出陣.゚+.(・∀・)゚+.
子供連れてきて(*`皿´*)ノ という目で見られないか、少し不安だったのだけど、私たちのすぐ後ろの席にも、同じくらいの年の女の子が親と一緒に来ていたから安心した。
子供が寝ないか気にしていたけど、寝ることなく、手拍子や「We Will Rock You」のズン・ズン・チャの所はしてくれた。
私的には、初めて観る子供は、応援上映ではなくて、通常の上映を見せてあげたら良かったなと後悔した。
何故かと言うと、観客が歌えるように、歌詞は英語が出てカラオケのような画面になるから:-)
行く前に、「歌詞覚えてたら一緒に歌えるのに、覚えてないから歌えない」と感じていた私の不安は解消された(歌詞が出るから)けど、
代わりに、日本語訳の歌詞がないか、画面の横に縦に表示されていた。
見えないわけじゃないけど、多分それでは、わざわざ日本語訳の方を見ない:-)
敢えて見るのではなく、日本語訳が自然に子供の目に入ってくれた方が良かった:-)
歌詞の意味を含めての感動だと思ったから:-) その点は、私の失敗だ。
終わった後の感想は、子供は、「別に普通:-)」「俺はおもしろかったよ(・Д・)ノ」とのことだった。
(一人は中2病の時期だから・・・:-) )
上映中に子供が耳元で「エイズって何?」と聞いてきた。
エイズ知らないのかΣ(゚д゚|||) 「絶対に死ぬ病気」とその時は答えた。
映画の最中では、がんと同じように思ってもらえたら良く、わかりやすかったと思ったけど、後で不安になり、
また、エイズについて説明していた。
「昔は恐ろしい病気だったけど、今はマシにはなってきている。ウイルスに感染しても、発症するまでは何ともない。発症したら、治療法はまだなく、ウィルスの増殖を抑えることしかできない。エイズは、後天性免疫不全症候群といって、免疫が破壊される病気だから、普通の人なら何でもない病気に勝てなくなる」と。
エイズを知らないとは、子供が何をまだ知らないのか、わからないものだと思った。
併せて、どうしてその病気になるのか、教えられたら良かったのだけど、
「なんでなるの?(。´・ω・)?」とは聞かれなかったので、言えていない。
良かったような、教える機会を失い残念なような・・・。
映画を観てから、上の子は(・・? だけど、下の子は、クイーンの歌に興味を持って、サントラをよく聴き、口ずさんでいる。
下の子は英語が苦手なので、なんらか、英語に興味を持つきっかけにでもなれば|д゚)・・・という狙いは成功した\(^o^)/
クイーンの歌で、歌っていて「これ何て言っているのかな(・・?」「どういう意味かな(・・?」と英語に興味を持ち始めたら良いと思っていた。
最悪、音マネで歌うだけでも良しだ!.゚+.(・∀・)゚+.
子供と映画を観ると、学ぶものがある。

フレディ・マーキュリー ワードレコーズ 2012-09-26
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