2019年3月 男木島と女木島~女木島編~
2019年3月 男木島と女木島~男木島編~
↑の続き


男木島を15時のフェリーで出発し、女木島へ15時20分に到着。


(船から) すでにフェリーを待っている観光客がたくさん待っていた。
船を降りてすぐ向かいの建物「おにの館」に入り、観光調査。
確か昔来たときは、鬼ヶ島大洞窟へはバスに乗って行き、余り時間で自転車をレンタルして島の散策をした記憶があり、
まずは、バスの時間を見ると・・・バスは行ったばかりΣ(´Д`*) 次の便では、帰りのフェリーに間に合いそうもないので、バスに乗って行く案は消えたΣ(´Д`*)
さてどうしようか・・・(。´・ω・)?
おにの館の人のおススメでは、(バスはもう無理なので:-) )電動自転車を借りて、鬼ヶ島大洞窟まで行くこと(=゚ω゚)ノ
徒歩はとんでもない(`o´)
電動自転車ではない普通の自転車であれば、歩いて行った方がマシ:-)
しかし、電動なら楽に行けると(*・`ω´・)ゞ
後から来た人も、私たちがどうしようか:-) と相談しているうちに、次々に電動自転車に乗って旅立って行く:-)
そうなると、電動自転車を借りる案以外にはすでになく、家族5人分の電動自転車を用意してもらい、操作方法を聞き、観光ルート案内もしてくれて、出発ヾ(o´∀`o)ノ
目的地:鬼ヶ島大洞窟

着いたヾ(o´∀`o)ノ
電動自転車は楽だ:-) 普通なら、立ちこぎでないと進めない坂道も、立ちこぎなどすることなく、悠々と座ってこいで進んだ。
また、これ程の上り坂の連続は、通常であれば、自転車を押して歩くことになっているだろう・・・と思うと、「普通の自転車なら歩いた方がマシ(*` 艸 ´)」と言われたことも納得できた。









鬼ヶ島大洞窟の駐輪場へ自転車を停めたので、ここからは徒歩で展望台へ向かう。
2019年3月24日に訪れたので、桜には少し早い。


時間がまだあるので、自転車で島内散策。

キレイな海岸沿いをサイクリングしていると、久々に感じた移住したい感(* ´ ▽ ` *)
(かつて、オーストラリアのゴールドコーストに行ったときにも感じた。その次が女木島とは)
海が好きな人なら(私は別に好きではない:-) )、高松まで船でたった20分だし、住むという手もありだな( ̄ー ̄)と思う。

女木島にも猫をあちこちで見たけど、男木島の方が多かった。
初め船で女木島経由したときに見た「猫がお出迎え」光景の猫たちはどこへ行ったのだろう|ω・`)


男木島も女木島も 第4回 「瀬戸内国際芸術祭2019」が開催されるので、オブジェを探す楽しみもある(゚∀゚)





今日、なじみの「めおん号」が迎えに来た(^-^)/


ちなみに、15年程前の(2002年になってる:-) )3月31日に来た女木島の風景はこちら(゚∀゚)↓


(また、当時は電動自転車ではなく、普通の自転車だ:-) )
桜が満開でキレイだった。桜の時期に訪れると良い.゚+.(・∀・)゚+.
高松港に着いてから、行きの道で、前から気になっていた場所を偶然見つけたので、帰りに寄ってみた。
北浜alley こんなところにあったのかφ(..)



時間が遅く、お店が閉まっていたり、男木島・女木島散策でヘトヘトだったので、結局、物色しただけで帰路へ向かう。
北浜alleyはまたの機会に・・・。


↑の続き


男木島を15時のフェリーで出発し、女木島へ15時20分に到着。


(船から) すでにフェリーを待っている観光客がたくさん待っていた。
船を降りてすぐ向かいの建物「おにの館」に入り、観光調査。
確か昔来たときは、鬼ヶ島大洞窟へはバスに乗って行き、余り時間で自転車をレンタルして島の散策をした記憶があり、
まずは、バスの時間を見ると・・・バスは行ったばかりΣ(´Д`*) 次の便では、帰りのフェリーに間に合いそうもないので、バスに乗って行く案は消えたΣ(´Д`*)
さてどうしようか・・・(。´・ω・)?
おにの館の人のおススメでは、(バスはもう無理なので:-) )電動自転車を借りて、鬼ヶ島大洞窟まで行くこと(=゚ω゚)ノ
徒歩はとんでもない(`o´)
電動自転車ではない普通の自転車であれば、歩いて行った方がマシ:-)
しかし、電動なら楽に行けると(*・`ω´・)ゞ
後から来た人も、私たちがどうしようか:-) と相談しているうちに、次々に電動自転車に乗って旅立って行く:-)
そうなると、電動自転車を借りる案以外にはすでになく、家族5人分の電動自転車を用意してもらい、操作方法を聞き、観光ルート案内もしてくれて、出発ヾ(o´∀`o)ノ
目的地:鬼ヶ島大洞窟

着いたヾ(o´∀`o)ノ
電動自転車は楽だ:-) 普通なら、立ちこぎでないと進めない坂道も、立ちこぎなどすることなく、悠々と座ってこいで進んだ。
また、これ程の上り坂の連続は、通常であれば、自転車を押して歩くことになっているだろう・・・と思うと、「普通の自転車なら歩いた方がマシ(*` 艸 ´)」と言われたことも納得できた。









鬼ヶ島大洞窟の駐輪場へ自転車を停めたので、ここからは徒歩で展望台へ向かう。
2019年3月24日に訪れたので、桜には少し早い。


時間がまだあるので、自転車で島内散策。

キレイな海岸沿いをサイクリングしていると、久々に感じた移住したい感(* ´ ▽ ` *)
(かつて、オーストラリアのゴールドコーストに行ったときにも感じた。その次が女木島とは)
海が好きな人なら(私は別に好きではない:-) )、高松まで船でたった20分だし、住むという手もありだな( ̄ー ̄)と思う。

女木島にも猫をあちこちで見たけど、男木島の方が多かった。
初め船で女木島経由したときに見た「猫がお出迎え」光景の猫たちはどこへ行ったのだろう|ω・`)


男木島も女木島も 第4回 「瀬戸内国際芸術祭2019」が開催されるので、オブジェを探す楽しみもある(゚∀゚)





今日、なじみの「めおん号」が迎えに来た(^-^)/


ちなみに、15年程前の(2002年になってる:-) )3月31日に来た女木島の風景はこちら(゚∀゚)↓


(また、当時は電動自転車ではなく、普通の自転車だ:-) )
桜が満開でキレイだった。桜の時期に訪れると良い.゚+.(・∀・)゚+.
高松港に着いてから、行きの道で、前から気になっていた場所を偶然見つけたので、帰りに寄ってみた。
北浜alley こんなところにあったのかφ(..)



時間が遅く、お店が閉まっていたり、男木島・女木島散策でヘトヘトだったので、結局、物色しただけで帰路へ向かう。
北浜alleyはまたの機会に・・・。

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