かっぱのキューちゃん一家
うちにいる最古のぬいぐるみが「かっぱのキューちゃん」だ。

私が小学生の頃に買ってもらい、お気に入りのぬいぐるみとなり、親子を揃えた。
名前は大きい順に、「キューちゃん」(は元々ついていた名前)、「チビキュー」(キューちゃんにちなんで付けた)、「チビチビキュー」と名付けていた。
当時、かっぱのぬいぐるみが出回っていて、割と人気があったと思う。
それ以来、私は かっぱのキューちゃんが好き→かっぱびいき のところがある。



二頭身の後ろ姿・・・このフォルムがかわいい。
特に大きいキューちゃんは、
大きさ、肌触り、感触、重さ感が、ちょうど良く、抱きしめると心地よい。
うちの子供もそう感じるようで、キューちゃんがその辺にいたら、つい抱いている・・・:-)
本当はキューちゃん、手にきゅうりを持っていた。

↑手からのいてしまったキューちゃんのキュウリ:-)
子供の頃、姉の嫌がらせでキュウリをもぎとられた記憶:-)
今では、一番小さいチビチビキューしかキュウリを持っていない。
チビキューのキュウリもなくなった(うちの子が小さいときに、いたずらでキュウリを取った)
キュウリがないからかわいそうね:-) ということで、子供と夏休みに手づくりキュウリを作ったり・・・:-)

(下手です)

キュウリどうぞ(^-^)/
余談だけど。。。カッパ好きなので、
小学校の夏休みの工作の宿題に、黄緑のガチャガチャカプセルから思いついて


カッパの入れ物も作った(^∇^)ノ

(下手です)
クリップとか小さい物を入れれる容器になっています。
昔の写真↓

1990年に撮影されている。
キューちゃんと一緒にいるナイロン素材のぬいぐるみも当時は流行っていた。
かっぱのキューちゃんのナイロン製も売られていたけど、それは持っていなかった。

30年後の姿。
おへそを切られ、キュウリがなくなり、鼻も飛び出ているし(これらは姉による嫌がらせ)
喧嘩をすると、私への当てつけは私が大事にしているキューちゃんに狙いを定められていた ε=ε=(怒゚Д゚)ノ
お皿の周りの髪の毛(?)が短くなってしまったのは・・・子供の頃の冬のある日に、「キューちゃんも寒かろう(○´・Д・`)」と思い、ストーブの前にキューちゃんを置いていたら、髪の毛が焦げて、チリチリになり、切った(・ω・`彡 )з
チビキューは・・・
私の子供が小さい頃に、チビキューがある時からずっといなくなった(。´・ω・)? と思っていたら、
婚礼ダンスの上に、子供が放り投げてヾ(@⌒ー⌒@)ノ
その婚礼ダンスは、天井くらいまで高さがあるものだから、引っ越しの時にやっと救出できた。
お腹を押すと鳴いていたのに、もう鳴けない (´;ω;`) 洗濯のせいか・・・?
新しい家に引っ越してからは、置き場所問題で、キューちゃん一家は、旦那の部屋の住人にされ、不遇|ω・`)
かわいそうなので、やっと旦那の部屋からは救出した。
時代とともに、そんな憂き目にあってきたキューちゃん一家。
これからも穏やかに、一緒に過ごしていこうと思います。

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