2020年 宅建 36点(´・_・`)
ここ数年、毎年宅建の受験をしていて、今年で4回目・・・|д゚)
申込みだけしておいて、勉強にとりかかるのが遅く、今年も気が付けば、10月に入ってから勉強を始め・・・:-)
半ば無理・・・:-)と思いながら、再チャレンジ組だから、期間短くてもいけるかも(。´・ω・)? という気持ちも半ば・・・:-)

テキストと問題集を買いこんで短期集中勉強(*・`ω´・)ゞ
事前の問題集では、TAC も LEC も、だいたい常に38点くらい取れていたので、ワンチャンイケるかも(・・?
東京リーガルマインドLEC総合研究所宅建士試験部 東京リーガルマインド 2020年06月08日頃
2020年10月18日(日) 宅建試験当日・・・、

今年はコロナの影響で、年1回の宅建試験を 10月の試験だけでなく、12月にも実施して、2回に分けるという。
コロナの感染状況によっては、ひょっとしたら、試験が実施できないこともあるかもしれないと思っていたので、無事にできたのでとりあえず良かった。
試験中、コロナの予防で、試験員が換気をしてくれるのだけど
窓を開けたら風が思いの外強く、 紙がペラペラなっていて、でも試験中だから誰も手伝いにも行けないし:-)
試験が終わっても 出来もあんまりわからない(。´・ω・)?
(今年合格して)来年はもう来たくないよヽ( ´_`)丿 と思いながら帰路につく。
帰って自己採点をしてみると、36点|ω・`)
今までで一番良いけど・・・:-)
今年の宅建は、合格点予想が35点-40点に割れていて、37点、38点が濃厚。
36点は「なしよりのあり」という感じに置かれている:-)
合格点が何点になるのか、結果は12月の合格発表まで、どうせ分からないのだけど、チェックしてしまう。
私的には、12月にもう一回実施するということもあるので、均衡を保つには、そんなに高得点に設定しないのではないか(・・? と予想している。
だから36点もあり:-)
38点ならあきらめがつくけど、37点の場合はめちゃくちゃ悔しい(T_T)
合格のボーダーライン上に立ったとこが今までなかったので:-)
いつもは、採点して、その日のうちに、ダメ(=゚ω゚)ノ で終わってすっきりしていたのに
ボーダー上や惜しいところまでくると、分かるのに、間違えた問題とかΣ(´Д`*)
あれが〇だったら、37点になっていたのとかΣ(´Д`*) 色々悔やまれる点が多々・・・:-)
「クーリングオフの起算日の問題」も見逃したし(・ω・`彡 )з
そうは言っても、あんまり分かっていなくて、〇になった問題もあるし、それが合ってなければもっと得点は下がっていたのだし、
それも含めての36点。これも実力か・・・(。´・(ェ)・) とあきらめる。
ネット上のコメントには、40点を超えている人がたくさんいて、取れる人は取れるもんだと感心するとともに、
問題集を解いたときも40点以上取れるのを目標としなければ(*・`ω´・)ゞ と新たな決意。
それにしても、毎年、宅建が終わった後は、解答速報からの、合格予想点の発表、あの感じが楽しくて好きだ。
だから今年ダメなら、また年に1度のお祭り騒ぎにに参加したいなと思うヾ(o´∀`o)ノ
また、ダメだった場合、せっかく今覚えていることを忘れるのも嫌だし、そうかと言って1年間勉強するのも嫌だし:-)
今年こそビジネス実務法務検定を受けて、
ついでに来年は、マンション管理士、管理業務主任者も申込みできるようにしたいなと思っている。



